2008年12月20日

ワインセラーの選び方 動力の違い

ワインセラーには用途によっていくつかの動力方式があります。

それぞれメリットやデメリットがあるので

自分の用途にあった方式のワインセラーを購入すると良いのではないでしょうか?

そこで主な動力方式とその特徴をあげてみましょう。


コンプレッサー方式 (フォルスタージャパン、ユーロカーブなど)

コンプレッサー式のワインセラーには力強い冷却力があります。
デイセラーと呼ばれる日常消費型のワインを保管する場合やレストランなどで一日に何回も開閉する場合はこれが向いています。
開閉の度に庫内に入り込む温度の高い外気によって急激に上がる温度をすばやく設定温度まで戻す能力があります。
但しモーター(動力)を使用しますので必然的に振動が起きるのがデメリットと言えます。

ペルチェ方式 (デバイスタイルなど)

ペルチェ方式のワインセラーとは電流を流した半導体(ペルチェ素子)の片方が熱を発生し、もう一方は熱を吸収方式のワインセラーです。
ペルチェ式は電流の方向や量で冷却・加熱の大小が設定でき、振動や音もなく 温度を変化させることができます。
ペルチェ効果を利用すれば、温度は電気の量で調整されるので急速な変化をせずゆっくりと目標温度まで下げ、安定した温度設定を一定に保ち続けます。
動力(モーター)もないので振動もなく「ワインの澱」も踊らず 理想的な環境を作るのに最適です。


アンモニア方式 (ドメティック社)

ペルチェ式のワインセラーと同じく無振動型で冷却力はペルチェ方式より強いのが最大の特徴です。
密閉された冷却ユニットの中にアンモニア水溶液(冷媒)と水素を封入し、アンモニアの気化熱によって冷却します。


簡単に言うとデイセラー感覚で開閉頻度が高い方にはコンプレッサー方式

グランヴァンやプリムールをしっかり熟成させてという方にはペルチェ方式やアンモニア方式が良いのではないでしょうか。

ワインセラー選びの専門サイト ワインセラーナビ



posted by S at 14:01| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月19日

ワインセラーとワインクーラー

◆ワインクーラー・ワインキャビネット
 
 ワインの熟成は冷えすぎていては進まず、冷蔵庫では向いていません。
 また、他のものと一緒に保管することにより臭いが移る場合があり、湿度も低く乾燥してしまいます。
 
 ワインセラーでなくても(通常ワインクーラーやワインキャビネットとして販売されているもの)ワインにとって最適の温度で保管することが可能です。
 
 またワイン専用の保管庫ですので臭いの移りも心配なく乾燥は庫内に水を含ましたスポンジ(下皿やコップの中に)を設置することにより湿度を高めることが可能です。
 
 
 長期熟成が目的でない場合はこれで充分事足りる事が多いので予算によってはこちらを購入するのも良いでしょう。


◆ワインセラー

 高級ワイン・グランヴァンクラスのワインが多い方や若いヴィンテージのワインを先に買って年熟成させてから楽しむ方には本格的なワインセラーがおすすめです。
 本数も多く高級なワインが多い場合、ワインの値段はかなりの値段になりますので信頼のあるメーカーでアラート機能などが付いているものが安心です。
posted by S at 07:37| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月13日

動力方式で選ぶワインセラー

コンプレッサー方式 (フォルスタージャパン、ユーロカーブなど)

コンプレッサー式のワインセラーには力強い冷却力があります。
デイセラーと呼ばれる日常消費型のワインを保管する場合やレストランなどで一日に何回も開閉する場合はこれが向いています。
開閉の度に庫内に入り込む温度の高い外気によって急激に上がる温度をすばやく設定温度まで戻す能力があります。
但しモーター(動力)を使用しますので必然的に振動が起きるのがデメリットと言えます。

ペルチェ方式 (デバイスタイルなど)

ペルチェ方式のワインセラーとは電流を流した半導体(ペルチェ素子)の片方が熱を発生し、もう一方は熱を吸収方式のワインセラーです。
ペルチェ式は電流の方向や量で冷却・加熱の大小が設定でき、振動や音もなく 温度を変化させることができます。
ペルチェ効果を利用すれば、温度は電気の量で調整されるので急速な変化をせずゆっくりと目標温度まで下げ、安定した温度設定を一定に保ち続けます。
動力(モーター)もないので振動もなく「ワインの澱」も踊らず 理想的な環境を作るのに最適です。


アンモニア方式 (ドメティック社)

ペルチェ式のワインセラーと同じく無振動型で冷却力はペルチェ方式より強いのが最大の特徴です。
密閉された冷却ユニットの中にアンモニア水溶液(冷媒)と水素を封入し、アンモニアの気化熱によって冷却します。

ワインセラー選びはワインセラーナビ
posted by S at 21:18| Comment(24) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月13日

ワインセラーの選び方

ワインセラーの選び方

デイリーワインの保存とグランヴァンの保存ではやはり用途は大きく変わってきます。

大きな違いはコンプレッサーを使うタイプと使わないタイプ

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■使わないタイプ
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一般的な冷蔵庫に使用されるコンプレッサーや、ファンなどの駆動部品を一切必要としない、為、振動によりワインの過熟成や澱が舞うことを防ぎます。時間をかけてゆっくりと庫内を冷やすことで、急激な温度変化によるワインの劣化を防ぎます。

デメリット
扉の開閉頻度が高いと温度を設置値に戻すのに時間がかかる。
温度が下がりすぎた時に上げる機能がないものもある。

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■コンプレッサータイプ
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冷蔵庫同じでコンプレッサーやファンなど駆動部品を使用している。
扉の閉開による温度変化にすばやく対応できる。(デイリーユーズ向き)
温度が下がりすぎた時に上げる機能がないものもある。

デメリット
コンプレッサーの振動ファンの駆動によりセラー(内部ワインに)に振動を与える。

予算的・用途的に様々なものがあるので自分にあった一品を見つけたい。

通常家庭で使うにはそれほど大きなものは必要ないが、将来的に考えるとしっかりとしたものは選ぶべきだろう。

最近ワイン(グランヴァン)が高騰している。

しっかりとした環境で寝かせれば資産になるかも…

ソムリエを目指すなら大なり小なりひとつは持ちたいアイテムでしょう。

こんな種類があります→ワインセラー一覧

posted by S at 18:08| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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